2007年 07月 16日
伝記と書簡
伝記と書簡は外せませぬ。
すべてが手に入るわけではないけど
いくつかを丁寧に読む、ざっと読むなどいろいろします。
面白いのは、情報はまんべんなく同じ濃さで来るわけではないということ。
同じ本を見ていても、
そこだけ太字に見えるほどくっきりと目に飛び込んで来る「ある1行」は、
その時々によって違う箇所。
不思議!
今日も、チャイコフスキーの残した手紙の中に、
びびびーーーーんと来たトコが何カ所もありました。
でも、そこは、心にしまい、
オトナマズの番組には収録しないのです。ふっふ。
それは、今の私の個人的な栄養剤となりました。
それにしても!!
今取り組んでる曲は、四六時中同時に10本の指を使ってるものが多いなぁ。
おりこうおててよく頑張ってます!
明日も!
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♪7月19日(木) 19:30〜国分寺クラスタ
“Shining Notes 〜プロコ・グリーグ・チャイコ〜”
森元志乃(バイオリン)&宮澤等(チェロ)&山本実樹子(ピアノ)
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番op.94a 第一楽章
グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調 op.36
チャイコフスキー:ピアノ・トリオ イ短調 op.50 「ある偉大な芸術家の思い出に」