2009年 11月 04日
パパに似てるっ
ヴィオラの重鎮・滝沢達也先生の主催で開催して下さいました。
ご自宅お隣の教会伝導所が会場で、
なんとそこは昭和26年に建てられた建造物だそうです。
お越し下さった会場いっぱいのお客様、
滝沢先生、奥様、ご家族のみなさま
Po strings のTさまRさま、
スタッフとしてサポートして下さったみなさま
本当にありがとうございました。
あたたかい雰囲気の中、極力、心をいっぱい使って弾きました。
言葉にならないものが音として書かれている・・と実感しました。
それをちゃんと実現して行けるように、
より濃(こま)やかにそれが実現できるように日々頑張ります!!
実はね。リスト公演楽日の翌日このコンサートのリハーサルをした時に、
あるじの音(ブラームス)を聴いたら心と身体が勝手に反応して涙がじゅわ〜〜んぽろぽろぽろぽろと出て来てしまい、まったく手がおろそかになってしまったのです!
あるじは多分私が自分ののへたくそさに悔しくて泣いてるとでも思ったかもしれませんが、違うのでした。なんか染み渡って来たのよね。
しばし泣き泣き弾いていましたが(えへ)、私は聴きに来たお客さんではないので泣いてていいわけも無く、すっきりしたあとには、冷静に練習しましたけれどもね・・。
あるじとのコンサートでは初めてのトークもしました。
いつも任せっ放しだったのです。
楽しかったなあ。
これみたら、ちょっとびっくり!
身内ネタですみません。
後ろ姿が、若いときの父に似ています。
知らなかったよ。なんてこったい。
いろいろなレポートやお礼はこれからです。
でももう限界!
まずは寝ます。
たっぷり寝ます!
いただいているメールの返信も遅れています。
すみません。
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