2008年 01月 21日
コンクール審査の一日
1月20日は、ワタクシ誕生日です。
そんな一日「千葉ピアノコンクール」の小学校1年生と2年生と連弾の部で100名以上の演奏を聴き審査をさせて頂きました。
もう関わらせて頂いて10年以上になります。
今回も子供たちの精一杯の演奏を聴きながら、私もまた新たにさまざまな大事な事に気づく事ができました。
1、2年生可愛いし、見てても楽しい。
実際は、短い演奏中に一人一人の評価をし講評文をしっかり書かねばならないので、なかなか隙間なくハードワークではあります。
私以外の審査員は、見習うべきものをいっぱい持っていらっしゃるベテラン先生の面々です。休憩時間も和やかに楽しく過ごしつつすごく勉強になっています。
なので、毎年毎回すごく疲れるけれどかなり気持ちよい疲れなのです。不思議。
昨日は本当にいっぱいお祝いメールを頂き感動でした。
本当に本当にありがとうございます。
1/20になったとたん、または朝、お昼間、日が変わる直前などなど、その方らしさが出ていてとても嬉しかったです。
感動のあまりパワーチャージもしっかりできたのでまた一年しっかり頑張れそうです。
今日はあるじも私もそれぞれ遅くなったので、近所のお気に入りの所へお外遅宴会(おそとおそえんかい)に行きました。いつもかなり混んでいるのに、がらがら。どうも大雪警報のおかげらしい・・・・・。寒いものね〜〜。みなさま、どうぞお気をつけて下さいね。
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