2008年 01月 14日
あるじの手伝い
曲は、バッハのゴルトベルク変奏曲をヴァイオリニストのD.シトコヴェツキーが弦楽トリオ版に編曲したものです。
うわさには聞いていたこの曲を今日は生で聴けると思うと、とってもわくわくでした。
いや〜〜〜〜、編曲も素晴らしいと思いましたが、
3人の演奏は本当に絶品でございました。
心が静かになったり、くつろいだり、わくわくしたり、スリリングだったり、おお〜〜〜!っとかっこよさに惹きつけられたり、と鮮やかな変化を楽しんでいるうちにあっという間に終わってしまいました。
注)これ1曲で75分くらいかかります。
あれは弾くのはさぞかし難しいんだろうなぁ、とびっくりするような超絶技巧満載だったと思うのですが、全編みなさま本当に「自然&美しい&かっこいい!」でした。
感動しました。
壁がこんなにレトロな素敵な建物で
音も最高に味わえましたよ。
私は、安田先生のご子息たちと受付業務準備や
お客様へのお茶やワインの準備やサーブをしたり、
あとはのんびりしたりしてました。
これは、カーテンコール後に明子さんがご挨拶している間、既にくつろいでいる二人です。
おかげさまで本当にいいコンサートでした。
ありがとうございました。
ブログランキングです!
どうぞ今日もよろしくお願い致します。
こちらもね!よろしく
です~。クリックお願いします。
こっちは、ブログ村です。
ありがとうございます!