2013年 01月 17日
アトラクション担当
そんなことなら・・・(あっ魚眼レンズだ!)
もっとショーっぽいステージを一瞬やりたくなりましたよ。
でも、薄く自然な感じにPAをいれていただいたくらいで、普通に弾きました。
普通にと言っても、音の世界の中を心と目に見えない身体とで旅する感じ。
愉しくてたまらない。
それがちゃんと届き・・会場に居る方々にとってアトラクティブだったらよいな〜〜。
なんて考える終演後、でした。
今日もいい日になりますように!
2013年 01月 17日
このお部屋は我々音楽家二人の控え室としてご用意いただいたものでした。
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