2012年 08月 28日
アラジンと魔法のヴァイオリン
久々のしゃべり弾きも楽しかったぁ。
ポー・ストリングスのKさまのおかげで、ハイテクPA装置が設置されたので、とても自然に演奏音としゃべる声とが聴き分けられたと思います。
素晴らし過ぎます。またお話入りさせて下さい〜。
バッハの無伴奏チェロ組曲で始まり、お話入りの「アラジンと魔法のヴァイオリン」ここでは、ピアソラの小品とヘンデルのヴァイオリンソナタ、モンティのチャルダッシュが入りました。
後半は、ニューシネマパラダイスのメドレー、リベルタンゴ、これはなんの声?コーナー、白鳥、子猫のワルツ、メンデルスゾーンのトリオを聴いて頂きました。
終演後、こんな光景がありました。
少年のオメメがキラキラですね。