2011年 01月 15日
踊る猫 The waltzing cat
ルロイ・アンダーソンの「踊る猫」では蟻ヶ崎高校吹奏楽部のみなさんが「にゃーさま」を演じてくれました。
(ちなみに、あんぱんまんや、老若ソフィーもです!)
猫じゃらしに誘われ・・
こっちこっち!
あ!このドア!!どこでもドアです。(注、どこへでも持って行けるドアのことです)
どっかで見たよね。
そう!
ここ!!や
ここ!で観ましたネーー。
えっ!観てない!!なぬ。今年最後なので来てねリスト公演。
ま、それはともかく。スタジオ絵夢のS氏が当日軽トラではるばる会場まで持って来て下さったのでした。ぶぶぶぶらぼーーです。
とかいいつつ、上のここ!のほうで腰を低くされているS氏のうしろでエラソーに立っててごめんなさい。今年はもっとご恩返しがしたいと思います。
さて、戻ります。
こっちだよーーん。
そして踊ります。(リハなのでしっぽはまだナシ、団員も私服でごめんね)
あとからも出てくるにゃーさまたち。
きゅんきゅんですぜ。
あっ!なのに、ダメ出ししているワタクシ・・・。
うそです。素晴らしかったと伝えつつ、腕やお手テの角度なぞ、なんかゆーてます。
演奏者だって猫耳付きよ。
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音◇舞台 リスト公演2010「フランツ・リスト物語」(脚本 山本実樹子 ARTプロダクション スタジオ絵夢主催)メイキングブログもご覧下さいまし。公演記録続々更新中です。
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