2009年 07月 02日
はち助いなり
福井県小浜のお殿様としろいきつねの物語りです。
短い中に、ほのぼのとしたり悲しくなったりたくさん心が動きます。
輝さんの十八番演目なので
7月4日と7月11日にも観るのを楽しみにしていましたら、
即興でいいからピアノを入れて欲しいとのこと。
っていっても、ひらめいたことも思いついたことも片端から忘れてしまうワタクシですので、やっぱり譜面に書きました。
言葉の「きっかけ」もあるし、ね。
昨日台本をいただいたので、今日書きました。
わりとすらすら出て来たので、
楽譜にする作業以外は全然苦労ナシでした。
うううう。
物語りや芝居に曲を書くこと、すっごく楽しいデス。
それにしても・・・楽譜作成ソフトの「フィナーレ」。
あんなに使いこなし・・かけていたのに、1月くらい全く触らなかったくらいで、すっかりさっぱり音符や休符の書き方やシャープ、フラットみたいな基本的なことすらどうやって入力するんだか忘却の彼方でした。
マニュアル読み読み、やりました。
心配になるくらい、完璧な忘れ去り方でした。
ええ、あまりにも忘れているんで心配になりましたよ。
私のアタマ。
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